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今日は会社設立の流れと、宗教法人・保証の求償を復習しました
5月10日の日曜日。今日は商法の「株式会社の設立」と、憲法の「宗教」、そして民法の「保証後の求償」の復習を進めました。
最近は、会社法の「変態設立事項」を続けて学習しています。名前だけ聞くとインパクトがありますが、内容はかなり重要です。
今日はその流れから、発起人の報酬などの部分を確認し、さらにその先の「社員の確定」のところまで進みました。
発起人全員の同意が必要になる場面
会社設立の流れを勉強していると、「誰が決めるのか」という点がとても大切だと感じます。
特に今日は、株式数や払込金額、資本金などについては、
発起人全員の同意が必要だという点を
確認しました。
「全員の同意」という言葉が繰り返し出てくるので、ここは試験でも狙われやすそうだなと感じています。
また、発起設立と募集設立で手続が違う点も整理しました。
発起設立の場合は、発起人全員の同意で進めていきますが、募集設立の場合は、
創立総会の決議が必要になります。
会社設立前の段階なので、通常の株主総会ではなく「創立総会」になるわけですね。
議決についても、株主総会の特別決議に近い厳しい基準で、議決権の3分の2以上が必要になるという点を確認しました。
こういう設立の流れは、あとで発起設立と募集設立の比較表を作ると、かなり整理しやすくなりそうです。
発起人は必ず払込義務を負う
今日改めて大切だと思ったのは、発起人は必ず株式の払込みをしなければならない、という点です。
もし払込みをしない場合には、会社としてもしっかり請求していかなければならない。
「発起人だから特別扱いされる」というわけではなく、会社設立の責任をきちんと負う立場なんだなと、改めて感じました。
宗教団体の定義をイメージで覚える
今日は憲法の宗教分野も復習しました。
宗教団体とは、「宗教の信仰・礼拝または普及などの宗教的活動を本来の目的とする団体」という定義があります。
以前の記事で、宗教団体の覚え方を書いていたのですが…
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ただ、この定義ですが、久しぶりに問題を解いてみると、なかなか頭から出てこない状況でした。。
そこで以前考えた語呂合わせ、「心霊写真を普及する活動をする団体」をどうにか、思い出す手段を考えました。
頭の中だけで覚えるより、イメージにするとかなり記憶に残ります。
試験本番では、「あの怪しい心霊写真を広めている団体の絵」を思い出せれば、宗教団体の定義も引っ張り出せそうな気がしています。
また、宗教との関わりが「相当とされる限度」を超える場合、目的効果説との関係で問題になるという点も確認しました。
宗教分野は抽象的な言葉が多いので、できるだけイメージ化して覚えていきたいところです。
保証後の求償範囲を自分なりに整理
民法では、保証人が支払った後に、債務者へどこまで請求できるのかを整理しました。
ここは細かい論点が多く、条件によって請求範囲が変わるので、かなり混乱しやすいところです。
特に、「債務者から依頼されて保証人になった場合」と、「頼まれていないのに保証人になった場合」で、
求償できる範囲が違ってきます。
さらに、債務者の意思に反して保証した場合などもあり、整理しないと頭の中がごちゃごちゃになります。
そこで今回は、自分なりに表で整理してみました。
もちろん、これはあくまで私自身の理解整理なので、細かい部分は今後修正が必要になるかもしれません。
ただ、「まず自分で整理してみる」という作業自体が、理解にはかなり役立つと感じています。
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今日の振り返り
今日は会社法、憲法、民法と、かなり幅広い復習になりました。
最近特に感じるのは、「ただ読むだけでは覚えきれない」ということです。
今回の宗教団体のイラストや、保証の求償範囲の表のように、自分で整理して、
自分なりのイメージを作ると、かなり記憶に残りやすくなります。
64歳になってからの勉強は、若い頃のように単純暗記では押し切れません。
だからこそ、「理解」と「イメージ」を組み合わせながら、少しずつ積み上げていきたいと思います。
今日の確認問題、64歳受験生からの挑戦状!
株式会社の発起設立において、株式数や払込金額などは、発起人全員の同意が必要である。
◎
発起設立では、発起人全員の同意によって決定する事項があります。「全員の同意」がポイントです。
宗教団体とは、営利活動を本来の目的とする団体をいう。
×
宗教団体とは、信仰・礼拝または普及などの宗教的活動を本来の目的とする団体です。
保証人が債務者へ求償できる範囲は、どのような経緯で保証人になったかによって異なる場合がある。
◎
債務者から依頼された場合かどうか、債務者の意思に反するかどうかなどによって、求償できる範囲が変わります。