
2026年1月28日の行政書士試験の合格発表は、自分の番号が見つからないという状況でした。
こんにちは。嘱託社員として働きながら、行政書士試験の合格を目指している64歳の受験生です。
本日は、少し個人的な胸の内を綴らせていただこうと思います。実は、今回の試験結果を待つ間、私は淡い期待を抱いていました。LECの無料答案採点での自己採点は186点。合格ラインの180点を超えていたため、「きっと大丈夫だろう」と信じて疑わなかったのです。
合格後の自分を想像し、事務所を開設するには何が必要か、自宅開業の条件をクリアするにはどうすべきか、さらには専門分野は何にしようか……。そんな未来の構想に胸を膨らませながら発表の日を迎えました。しかし、結果は残念ながら不合格。現実は甘くありませんでした。
私は今年の11月で65歳になります。例年通りにいけば、来年の3月で嘱託契約が終了し、社会との繋がりが少しずつ希薄になっていく時期を迎えます。そんな中、「何か人の役に立ち、地域に貢献し続けられることはないか」と真剣に考えました。
私が住んでいるのは、外国の方も多く暮らす横須賀という街です。また、近隣にはかつての職場の先輩方も大勢いらっしゃいます。こうした環境の中で、行政書士として困っている方の力になりたい、地域を支えたいという思いが、私の中で確信に変わりました。
今回の結果は確かにショックでしたが、立ち止まっている暇はありません。これまでの学習方法をゼロから見直し、小手先のテクニックではない「正攻法の勉強」で、来年こそは確実に合格を勝ち取ります。
目標は明確です。来年の試験でリベンジを果たし、2027年4月に事務所を開設すること。この夢を現実にするために、今日からまた一歩ずつ、法律の研鑽を積み直してまいります。
同じように悔しい思いをされた仲間のみなさん、そしてこれから挑戦を始めるみなさん。またここから一緒に頑張りましょう!