4月11日 商法と憲法の復習です。

4月11日 商法と憲法の復習です。

土曜日は復習に全集中!会社法と憲法の基礎を固める


皆さん、お疲れ様です!64歳、嘱託契約社員として行政書士試験合格を目指している私です。


今日は土曜日ということで、普段の業務から離れて腰を据えて勉強できる貴重な時間でした。今週から始まったWeb講義ですが、恥ずかしながら最初の方を少し読み飛ばしてしまっていた部分がありまして……。「結局、何が書いてあるんだ?」と気になったので、改めてテキストをじっくり読み直すことにしました。



まずは会社法。株式会社の全体像や機関の仕組み、設立の種類(発起設立と募集設立の違い)など、これから本格的に学んでいくための「地図」を頭に入れ直しました。まだ始まったばかりですが、ここを疎かにすると後で苦労しそうなので、じっくり時間をかけました。


そんな中で、機関の覚え方について、Webで検索をしていたところ、以前見かけた図が出てきました。
出展は、以下のサイトになります。
https://rmc-oden.com/blog/archives/124761


このブログの説明によると、オリジナルのサイトがクローズされていたものを、わざわざ書き直してくださったようです。行政書士の試験で、この図を使う必要があるのか?疑問が残りますが、機関の勉強が始まったら、再度確認してみたいと思っています。


それと、大会社の定義ですが、資本金5億円以上、または、負債200億円以上。
これをゴロにしてみました。「死後に普通に、大会社。」
死(=資本金)後(=5億円)に、普(=負債)通(=2)に、大会社。
これは、自分で納得の出来です。


続いて憲法の復習です。人権の享有主体(法人や外国人の場合)や、憲法が「私人間」に直接適用される例外(投票の秘密、奴隷的拘束の禁止、児童酷使の禁止、労働基本権)など、判例を読み込みながら整理しました。「子供だって、奴隷のように働くのはいやだよね、だからみんなで投票して労働条件変えていこう!」というストーリーで覚えると、案外すんなり入ってきますね。


知識を詰め込むだけでなく、「なぜそうなるのか」という論理(目的と手段の合理性など)を意識することで、理解が深まった気がします。明日もこの調子で、一歩ずつ進んでいこうと思います!


今日の確認問題、64歳受験生からの挑戦状!


第1問:株主の権利について

株式会社の株主が有する基本的な権利として、剰余金の配当を受ける権利、残余財産の分配を受ける権利、および株主総会における議決権の3つは、株主にとって最も重要な権利である。〇か×か。
解答:〇
解説:その通りです。これらは株主としての「自益権(利益を受ける権利)」と「共益権(経営に参加する権利)」の核心部分ですので、しっかり押さえておきましょう。


第2問:憲法の人権享有主体について

法人に対しては、権利の性質上可能な限り、自然人と同様に人権が保障される。〇か×か。
解答:〇
解説:はい、これが原則です。ただし、法人の性質や目的によって、保障されない権利もあります。判例の考え方を整理しておくと安心です。


第3問:私人間における憲法の適用

憲法は本来、国家と個人の関係を規律するものであるが、例外的に私人間(個人間)のトラブルに直接適用される規定も存在する。〇か×か。
解答:〇
解説:正解です。投票の秘密や奴隷的拘束の禁止など、憲法の精神を直接私人間でも守る必要がある項目は存在します。覚える時は「労働・児童・奴隷・投票」の4つをセットで記憶しておきましょう。